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911冤罪被害者のサラさんスーザンさんの話を聞く会
9月12日、昼間に映画「祝の島」を見たあと、夜は同じ神戸の阪急六甲駅のそばにあるサラ・シャンティで、「911冤罪被害者のサラさんスーザンさんの話を聞く会」がありました。

P1130154m.jpg


サラさん(山崎サラ淑子さん)は阪神大震災の時には神戸に住んでいて自身も火傷や怪我をしたそうですが、震災で飼い主とはぐれてしまった犬のレスキューボランティア活動をした人。その後ニューヨークに移り住み、たまたま911事件のツィンタワービルのすぐ隣のビルを借りて住んでいたので911事件を間近に見、被災者のためのボランティア活動を行います。

そして「911被災者として、倒壊直後の現場グラウンド・ゼロで、私は何を見たか?」、「ニューヨーク現地での災害救援とボランティア活動」、「911事件後に変容したアメリカ・メディアによる戦意高揚と偏向報道の実態」、「アフガン侵攻と愛国者法、テロ特措法に反対します」、「アメリカの戦争へ加担するのは日本の国益に反する:これだけの理由」「自国の防空が機能せず911を防げなかった米軍が制空権を押さえる日本国土で“抑止力”が機能しないシナリオ―米軍は日本を守らない、保護しない」などをテーマに講義、講演旅行を行っていたそうですが、彼女が日本にいる時にニューヨークの自宅・事務所が家宅捜査され、収集していたグランドゼロの粉じんや写真、パソコンなどを含む個人財産のほとんど全てを米政府の捜査機関によって持ち去られます。また東京で突然拘禁されて東京拘置所に3ヶ月間収監された後、引き渡し条約によってアメリカに移送され、合計652日間にわたる未決勾留の間、苛烈きわまる拷問・虐待・性暴力に遭い、低体温症やB型肝炎、頻発する食中毒など感染症や病魔に襲われたそうです。そして体調を悪くしたこともあり、米国永住権を放棄することと引き替えになんとか釈放され、日本に強制送還されてきたそうですが、すべてを失っていたため日比谷公園でホームレスをするなどしてるうちに体調がさらに悪化。なんとかカトリック系の病院に救われ、生活保護も申請してもらって闘病生活・リハビリをしながら、現在は体験に基づいた米国監獄政策の実態報告と日米関係の実録ルポを執筆しているという、波瀾万丈な体験をしている人です。

この日は、拘置所で同房だったというスーザン・リンダウアーさんと(この人も悪名高い愛国者法で、なぜ起訴されたのかもわからないまま長期間拘束されていたそうです)再会して日本国内何カ所かで講演するツアーの一環でした。

説明が長くなりましたが、お話をビデオに撮りYOUTUBEにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
サラさんのお話が6つ、スーザンさんが8つに分かれています。(1つ約10分弱)

サラさんのお話1
http://www.youtube.com/watch?v=6RC-nN0JNm4

スーザンさんのお話1
http://www.youtube.com/watch?v=4GsmNr5jWVQ&feature=related

なおサラさんのあまりの状況に支援の手を伸びて、「911冤罪被害者支援の会」が生まれて活動しています。
http://enzai.9-11.jp/
このサイトに詳しい状況説明や資料が掲載されており、インタビューなどの動画などにもリンクされて見ることができます。

サラさんが捕まった共謀罪やスーザンさんの愛国者法は聞けば聞くほどむちゃくちゃな法律ですが、共謀罪などは日本でも何度も作られようとしており、サラさんたちの身に降りかかった事件は他人事ではないことがよくわかります。
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日記 | 02:17:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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