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コウノトリ
先月末のよく晴れた日、豊岡に行くついでにコウノトリを見に行ってきました。
ご存じのように、日本で絶滅が心配されていた代表的な鳥類にはアホウドリとトキ、それにコウノトリがいましたが、アホウドリについては名前のない新聞でも以前登場してもらった長谷川先生の努力により回復しつつあり、トキは中国から連れてきて繁殖させ、放鳥できる段階にまでなりました。
コウノトリはすでに試験放鳥をはじめて3年目になり、豊岡近辺では姿がよく見かけられるまでになりました。実際、日帰りで行ったこの時も、飼育をしているコウノトリの郷公園からかなり離れたところでも2度ほど空を飛んでいるのを見かけましたし、また豊岡郊外の円山川でエサをとっている?姿も見かけました。

CIMG2001.jpg

ここがコウノトリの飼育・繁殖などを行っているコウノトリの郷公園。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/index.php
9月現在でヒナを含め約100羽がいるそうです。

CIMG1976.jpg

思ったよりたくさんいたのでびっくり。

CIMG1980.jpg

周りをフェンスで囲まれた棚田のような場所にいますが、実は上から舞い降りてくるコウノトリを何度も見たので、フェンスはたぶん人間とか動物が入れないようにしてるみたいです。

CIMG1989.jpg

空を飛ぶ鳥を見てると、理屈抜きに幸せな気分になります。
(もっともヒッチコックの「鳥」は怖かったけど)
小鳥もかわいいし、猛禽類はかっこいいなーと思うし、コウノトリのような大きいけれども平和な鳥を見てるといつまでも見飽きません。

CIMG1981.jpg

コウノトリは鳴かないそうですが、ときどき上を向いてくちばしをカタカタカタと鳴らします。
(写真真ん中)ご機嫌なんでしょうか。(^▽^)

CIMG2009.jpg

コウノトリが昔のように野生で生きていけるためには、えさとなるドジョウやカエルなどが生息できる田んぼや川、それに巣になる高い木が茂る山林が必要であり、そのような自然環境は人間にとっても住みよい環境であるという考えから、無農薬米を栽培する田んぼを増やすなどの努力をしているそうです。

CIMG2012.jpg

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日記 | 22:48:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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