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淡河吟行
「淡河吟行」って読めるでしょうか?
「淡河」は地名で「おうご」と読みます。「吟行」は「ぎんこう」、つまり俳句をつくる旅のことですね。
実はそんな大げさなものではないんですが、母が去年から地元の(老人会の?)俳句の集まりに参加するようになり、ときどきその人達(といっても母を含めて3人しかいません)を連れて六甲山中とかハイキングしてます。
これまで行ったのはこのブログでも紹介したところばかりで、さいしょに行ったのは去年の秋に、紅葉のきれいな灯籠茶屋の谷を歩きました。また今年の3月には洞川(ほらがわ)梅林に行きました。どちらも母以外の2人は知らない神戸のディープな穴場です。(下の地図は淡河の探索マップ)

map.jpg

そして今回が3回目ですが、6月4日(土)に、うちから北に車で20~30分行った「淡河」に行ってきました。
ここもお2人は知らなかったそうで、神戸市内とは思えないようなのどかな田舎の景色が広がっています。
田植えをしたばかりの田んぼが広がり、茅葺き屋根の家があちらにもこちらにも見られます。

P1190165.jpg

淡河の中心部?と思われる「淡河本町」という交差点のそばに道の駅・淡河があります。政令指定都市でははじめてできた道の駅だそうです。ふつう道の駅があるのはかなり田舎ですが、ここはやっぱりかなり田舎なのです。
その道の駅では地元の農産物や加工食品、野菜の苗、竹炭など、いろんなものが買えるほか、地元産の十割蕎麦が食べられます。学生食堂みたいな場所ですが、けっこう人気があるようで、11時半ころに行ったのに、4人でいっしょに座れる場所を確保するのが手間取るほどでした。
関西はやっぱりうどん文化圏なので蕎麦はめったに食べませんが、ここの蕎麦はけっこうおいしかったので、もし淡河に行く方は寄ってみたらいいと思います。(下の写真は道の駅にある案内図)

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道の駅をあとにして、そこからまた15~20分ほど走ったところにある石峯寺(しゃくぶじと言います)が今日のメインの目的地でした。ここは創建が650年くらいというので、日本に仏教が入ってすぐの時期です。それもインドからの僧が来て開いたと確か書いてあり、一時は3000人ほどの僧たちが集まって修行にはげんでいたそうです。今よりもずっとにぎやかだったわけです。(下の写真は仁王門です。迫力ある仁王様がいらっしゃいます)

P1190155.jpg

いつ来てもこのお寺ではほとんどほかの人に会いませんが、さびれているかんじでもありません。
三重の塔や薬師堂は重要文化財に指定されており、寺の裏には88カ所、お地蔵さんが点々と置かれていて、そこを巡れるようになっています。三重の塔は赤く塗られていて青空に映えていました。
また三重の塔の裏にある小さな池では蓮の花がいっぱい咲いていて、うれしいびっくりでした。

P1190194.jpg

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石峯寺でゆっくりしたあと、そのすぐそばにある「つくも窯」という知り合いがやっている陶芸アトリエに寄りました。
茅葺きの家を改造してあるところで、2階でヨガ教室もやっているそうです。

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また1階のかなり広いスペースでカフェをやっていたのでゆず酵素ジュースをいただきました。
このカフェは月に一度、2日づつしかやってないそうですが、たまたまその日に当たったので、みなさんもりあがりました。ここもお勧めスポットです。(下の写真は2階のスペース)

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帰りには、さいしょに行った道の駅のすぐ近くにある豊助饅頭の満月堂に寄り、お饅頭とお茶で一服しました。
お饅頭の売り場の奥には椅子や立派なテーブルが置いてあり、お茶も自由に飲めるようになっていて、そこで熱々のお饅頭をすぐ食べられるようになってるスペースがあります。
ここの饅頭は神戸の北区の人たちにとっては昔から行事などの際におなじみのお菓子のようで、なつかしがっていました。僕もふだんはあんこの入った和菓子系は苦手ですが、できたてのお饅頭はおいしかったです。

P1190245.jpg

前回の梅林行きは肝心の梅の花がちょぼちょぼとしか咲いてなくて、僕としてはがっかりしたのですが、今回はお天気も上々で、のんびり歴史を感じ、思いがけず月一度のカフェに当たったりして、みなさん大満足でした。

*なお「吟行」といっても、たとえばお寺で一句、蓮の花を見て一句,蕎麦を食べて一句‥‥というわけではなく、あとで帰ってからじっくりひねるそうです。さいしょは行った先で句をつくるのかと思って期待して見てたんですが‥。
なお僕はアッシーくん兼記録係に徹しています。









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日記 | 00:32:42 | Trackback(0) | Comments(0)

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