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インディア・メーラー
前回の日記で、またいつの日かバウルの人たちに会って彼らの音楽を聞きたいと書きましたが、1週間後の今日、さっそく会ってきました。(^-^*)
先日(11.6)のライブが今回の来日ツアーの最終公演だったわけですが、インディア・メーラというインドのお祭りにまだ日本に残っていた彼らがゲスト出演したのです。

それも、さいしょの予定では夜に出演する予定だったのに、昼間やる予定だったバンドの到着が遅れるためピンチヒッターで昼間にもやるというので、あわててビデオをかついで行ってきました。
いつも暗いところでばかりビデオを撮っていて画質に不満があったので、前々から昼間の外でやるライブをぜひ撮りたいと思っていたのでした。

P1140221.jpg

今回の会場は神戸の港にあるメリケンパークという公園で、神戸の象徴でもあるポートタワーのすぐそばです。
ほんとはポートタワーのバックには六甲山が見えるはずですが、季節はずれの黄砂のせいか、まったく見えませんでした。

さてインディア・メーラというのはインドのお祭りという意味だそうで、東京ではときどき開催されてるそうですが、関西では初めてとのこと。
インド総領事の人(この人は映画「スラムドッグ&ミリオネア」の原作者だそうです)が関西でもやりたいと言い出して、わずか3ヶ月前に開催を決めたそうです。

神戸には昔からインドの人たちも多く住んでいて、インド料理のお店もたくさんあります。
そのためこの祭りでもインド料理を食べられる出店がたくさんでていて、どれにするか迷う程でした。
また飲食の店だけでなく、インド関係のお店がいっぱいでていました。
ステージでは音楽やダンスのほか、インド人による漫才とかファッションショー、ミュージックコンテスト,伝統芸能などもりだくさん。
でも僕は用事があったので、心残りでしたがバウルが終わるとさっさと帰ってきました。

P1140220.jpg

で、バウルですが、PAのせいかなとも思うのですが、歌がすごくいいと思いました。
4人いる歌手がそれぞれ1曲づつのライブでしたが、みんなよかったです。
また,カズミマキさんが説明してくれる歌の内容も改めていいなと思いました。

「すべての人の中に内なる神がいます。あなたがいるその場所に、その人がいます」
「インドで尊重されているのは、喜びと平和と愛と執着を捨てることです。それがもし達成されれば、喜びに満ちて人生を過ごせます」
「バウルはヒンドゥーの神も認めますが、特定の神さまを拝むことなく、神は自分の内、人それぞれの内にいるとして、それを求めて行をする、そういう道を歩む人をバウルと言います」
ホリボール、ホリボール!

山水人やCAP HOUSEなどでのライブの方が観客はバウルのことをよく知ってたり、バウルの生き方に近く、濃い人たちが圧倒的に多かったと思いますが、神戸市長やインド総領事、商工会議所の人などが挨拶するような今回の祭りでも、意外にバウルの歌はよく響いていました。
今までバウルをYOUTUBEなどでしか見たことのなかった友だちも、映像よりも実物の方がずっとかっこいい!と言ってました。

P1140219.jpg

また僕としても明るいところでビデオを撮れて満足でした。
さっそくDVDに焼いて送ったので、カズミマキさんにチェックしてもらってからまたYOUTUBEにアップしたいと思っています。

で、アップしました。まずは2曲です。

1つめは「Ei Manushe Sei Manush Acche(この人の中にその人がいる)」で、歌い手はNarayan Chandra Adhikary ナラヤン チャンドラ オディカリさんです。




こちらの曲名は「Age Nije Manush Hou Re Mon. Jodi Chao Moner Manusher Doroshon(もし心の人を見たいのなら、まず人と成りなさい。」
歌い手はDin Doyal Dasさんです。




オッケーが出たので動画を2つ追加しました。
日本人でバウルに参加しているカズミマキさんの歌と、リーダーのグルジー(サドン・ポイラギさん)の歌です。
2人には6年前の来日の際にインタビューしたことがあります。






最後まで日本に残っていたマキさんとグルジーも今月1日には日本を離れてベンガルに帰ったそうです。
来年もバウルツアーをやる気まんまんだったそうなので、楽しみにしましょう。

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未分類 | 21:35:31 | Trackback(0) | Comments(0)
祝島を描いた映画
山口県上関町にある祝島は、対岸に上関原発がつくられようとしているので注目されています。
「六ヶ所村ラプソディ」の鎌仲ひとみ監督がいま作っている次の映画で祝島を取り上げているのは、名前のない新聞7月号にインタビューした冨田貴史さんの話にも出てきましたが、実はもう1つの祝島をとりあげた映画が制作進行中です。

そのことを知ったのは実は昨日のことです。
チェルノブイリ原発事故のあと、汚染された周辺地域に住み続ける人達を追ったドキュメンタリー映画「ナージャの村」や「アレクセイの泉」をつくった本橋成一さんをご存じの方は多いと思います。
彼は東京・東中野にあるポレポレ座というスペースをもっていて、そこに名前のない新聞を置いてもらっていた関係で、もう20年ほど前に一度会って話した記憶があります。(その頃はまだ映画をつくってなかったと思いますが、以前から写真家として活躍されていました)
その本橋さんが今回はプロデュース役にまわり、纐纈(はなぶさ)あやさんという女性が監督をつとめる映画「祝(ほうり)の島」が製作中だそうです。カメラも女性で、3人ほどの女性チームが祝島に半分住みついて、島の人達の仕事を手伝ったりしながら映画を撮っているそうです。
(写真はモダナークカフェにて纐纈さんと本橋さん)

纐纈さんと本橋さん

「祝の島」は鎌仲さんの映画とはまた少しちがった視点から祝島を写した映画になりそうですし、そんなふうに沢山の人が祝島に注目して作品を発表していけば、それだけ多くの人が祝島や上関原発計画のことを知るわけなので、どちらも応援したいと思います。

「祝の島」は来年秋に完成の予定で進められていて、製作支援を呼びかけています。
映画「祝の島」を応援する会は、製作協力金:一口¥5000で入会となり、撮影報告を兼ねたお便りが送られるそうです。(郵便振替口座:00180-1-357684)
また完成まではまだ1年以上ありますが、ラッシュの上映会を各地で開きたいとのことで、この7月21日には神戸のモダナークカフェでpm8から上映予定です。その前後に大阪でもやるそうですし、9月に滋賀県で開かれるお祭り・山水人でも上映したいと思っています。
上映スケジュールなどはブログ映画「祝の島」製作奮闘日記に情報が出るんじゃないかと思います。


なお本橋さんが監督でつくった最新作「バオバブの記憶」という映画と本橋さんの写真展
も神戸で上映されます。
●7月18日(土)~31日(金) pm13:00/pm16:50
●新開地・神戸アートビレッジセンター(JR神戸駅~10分/新開地駅~3分)078-512-5500 
●前売り¥1300/当日¥1500(学生¥1300/シニア¥1000/木曜日はモクワリ一律¥1000)
*なお26日(日)は上映前に監督の舞台挨拶があります。
*写真展も同時開催 無料
*本橋さんの「ポレポレタイムス社」サイトは:http://polepoletimes.jp/

バオバブの記憶



未分類 | 15:03:31 | Trackback(0) | Comments(0)
うぐいすの初鳴き
今日、犬と散歩していたら、うぐいすの初鳴きをききました。
そんなに下手でもなく、ふつうに鳴いていました。
もう春なんですね。

その後、電線にとまって鳴いているウグイスを発見したので写真撮りました。
鳴き声は昔からよく聞いていますが、姿を見たのははじめてのような気がします。
・・・ちょい遠かったけれど。

P1040148m.jpg


未分類 | 11:57:56 | Trackback(0) | Comments(2)
師走の旅立ち
師走はなにかと気ぜわしい。具体的には名前のない新聞の1月号を作っていたので忙しかったのだが、それがようやく終わりかけていた2日前、旧知の2人が亡くなったという知らせが入った。

一人は東京・下北沢にある Restraunt & Bar「ぐ」の店主・陽介だ。ぐにはもう何年も行ってないが、名前のない新聞を置かせてもらっていたこともあり、東京に住んでたころにはよく納品しに行っていたし、それ以外でも誰かと一緒に飲んだり食べたりしにふと立ち寄りたくなるお店だった。そのカウンターの奥に必ずいたのが店主の陽介で、それほど深いつきあいはしたことがなかったが、お祭りなどでもお店を出している姿をよく見かけていた。
ぐではナミさん他のライブやイベントが開かれている。お店は今後も継続されるはずと思うので、関心ある人は立ち寄ってみて下さい。
下北沢「ぐ」


もう一人はスタジオリーフの社主でミニコミ誌「人間家族」を長年出していた大築準さんだ。もともと荒川さんという方がはじめた「人間家族」を引き継いで出していたが、名前のない新聞と内容や方向性、登場人物が共通する面も多く、いい意味でのライバル紙だったと思う。大築さんの死によって「人間家族」が終刊となるのはとても残念なことなので、今後誰かが引き継いでいかれることを希望したい。
またスタジオリーフでは「人間家族」以外にたくさんの本を出版してきた。特にナナオやサワ、アキノイサムさんの本など、カウンターカルチャー・ヒッピー系の本を多数出版してきた功績は大きい。
スタジオリーフ・人間家族

お二人の冥福を祈りたい。

そういうふうに思い出にひたっていた今日、こんどはナナオが死んだという知らせが入ってきた。先の二人は僕と同世代のはずだが、前々からガンだったり病気で入退院を繰り返していた話を聞いていたので、それほど驚かなかったが、ナナオの年は僕の父と同じくらいだとはいえ、9月の山水人(やまうと)のお祭りで見かけたときも元気そうだったので、かえってびっくりさせられた。

P1010061.jpg


ナナオサカキは日本のヒッピーの元祖・部族の長老の一人で、一番年長ということもあり、部族の代表的な存在だった。詩人にして旅人。ゲイリー・スナイダーやアレン・ギンズバーグなどアメリカの詩人たちとも深い交友関係があり、しょっちゅうアメリカと日本を行き来していた。働いたり稼いだりしている様子は全くないのに、どうやってアメリカに行く交通費を得ているのか昔から謎だったが、きっとサポートしてくれる人がたくさんいたんだろう。
数年?十年ほど前?、伊豆の上に書いた大槻さんのところに居たころ、崖から転んで足の骨を折る大けがをしたという噂をきき、心配していたが、その後すっかり回復して以前と変わらない行動力を見せていたのには感心した。
数年前からは少しボケが入ってるという噂もあちこちから聞いていたが、9月の山水人では詩の朗読も昔とぜんぜん変わらない様子で嬉しくなったし、ナナオを囲んでの座談会でも問われるままに語る様子は衰えを感じさせなかった。
なによりうちの父と同世代で元気に歩き回り、詩を朗読する姿には感心させられた。

P1010050.jpg
(この写真は山水人でのナナオを囲む座談会。今のうちにナナオから話を聞き出そうというポンのアイデアでもうけられた場だったが、こんなに早く亡くなるとは‥)


今日、ポンから入ってきたファックスによると、「ナナオが今朝(23日)あの世へ旅立ちました。朝、家の前でおしっこをしていて、ころり死んだらしい。見事な死に方でした(アキより)」
またキヨシからのメールによると、「天皇誕生日の今朝、ナナオ(榊七夫)が、滞在先の長野県大鹿村の内田ボブの離れの庭で、亡くなったそうです。たぶん早朝放尿に出て、その場で絶命したようで、安らかな顔をしているそうです。
特別葬儀などはせず関係者で荼毘にふされるようです。確か85歳だと思います。
さらなる高みへの旅を祝福したいと思います」
とのことだ。

さすがナナオ!
生きてる間だけでなく、死に際もまたお見事でした。
見習いたいものです。
合掌!

CIMG1520.jpg
(山水人で詩の朗読をするナナオ)


その後届いた情報(いのちの祭りML)によると:

「既に、連絡を受けられた方も多いと思いますが、
詩人ななおさかきが、85歳の生涯を終え、新たな旅へと発っていきました。

12月23日朝4時頃、急性心不全です。

前夜までも、ごく普通に、ご飯を食べ、酒を飲み、たばこを吸い、、、じゃまた明日ねと言う状況でした。ななおは、この約1年半、大鹿に滞在していました。高齢ながらも、数回の詩の朗読会もこなしておりました。ここでの日常はゆっくりとした日々でした。

突然ながら大往生だったねと、ななおらしいねと、御縁のある方達から、たくさん連絡いただきました。友人のイエルカが、ゲーリー・スナイダーにも連絡してくださり、ゲーリーのメッセージもmixiにすでにアップされておりました。

歩き続けてきたななおのメッセージは、それぞれの心に生き続けていくと思います。折しも、人間家族の大築さんの訃報と続きましたが、大築さんの遺影にななおも並んだ通夜となったことを聞きました。素敵な仲間たちが、逝ってしまうことはつらいけれど、これからも道を共に歩み続けるのだと思っています。

ななおとのお別れは、12月25日午後4時、大鹿村釜沢、ななおの過ごしていた家で行います。内田ボブの家のすぐ下です。火葬は26日午後2時、飯田斎場にて行います。

御縁のある方にお伝えいただきますよう、お願いいたします。

遠野ミドリ

合掌 」

とのことだ。

(追記)
名前のない新聞3月号はナナオの追悼特集にしようかと思ってます。

(追記2)
コメントにあったりえさんの提案をうけて、ナナオの思い出やエピソード等ナナオに関する情報をシェアするための追悼掲示板をつくることにしました。
ナナオの足あと(追悼掲示板)
またその掲示板に寄せられるみんなの声もひとつの柱としたナナオのサイトを立ち上げようと思い、準備中です。(URLはhttp://amanakuni.net/nanao/になると思います)
掲示板もまだ調整中でデザインなど変更していく予定ですが、ナナオの思い出などご自由に書き込んでください。画像もアップできます。(あまり大きいサイズだと登録できません)


未分類 | 20:58:58 | Trackback(0) | Comments(3)
紅葉
今年の紅葉は例年より早いような気がします。この数年、紅葉というと12月に入ってからのような気がしていましたが、今年はもう近所のイチョウ並木もすっかり黄色にそまっています。
また近くの森林植物園は紅葉が見頃になっているというので、晴れた昨日、母と出かけてみました。
下の写真は森林植物園に向かうイチョウ並木。むこうに見えてるのが六甲山です。

CIMG2325.jpg

森林植物園は平日なのに紅葉をめあてに来る人がいっぱいで、駐車場も車がぎっしり。
はじめて奥の方の駐車場に止めることになりました。
そこからつづくメタセコイアの並木道はオレンジ色に染まっていました。

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これはシアトルの森という広場にあるモミジバフウ?という高い木です。上の方だけ葉っぱが残っていて、風でひらひらしてきれいです。

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シアトルの森から長谷池に向かって降りていく山道からはモミジの紅葉と常緑樹の緑、それに黄色い葉も入り交じって見渡せて天然の錦絵のようです。

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長谷池のまわりにはたくさんのモミジの木が生えていて、すっかり紅葉しています。

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水面に赤や黄色の色が写ってきれいでした。

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三脚やカメラを持ったおばあさんの集団や、スケッチブックを広げているおじいさん達もいて池のまわりはにぎやかでした。

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未分類 | 15:24:44 | Trackback(0) | Comments(3)
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