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投稿日:2009-05-19 Tue
先週末の16日、17日には神戸・元町にある相楽園という日本庭園で神戸アースデイが開かれました。名前のない新聞の152号=今年の1月号でインタビューし、さいきんHPを作り始めているTHE FAMILYも出演するというので、見に行ってきました。
ちょうどインフルエンザが流行りはじめていて、同じ日に開催されるはずだった神戸まつりが中止になったという話を聞きましたが、アースデイの会場ではマスクをつけてる人はほとんど見かけませんでした。でも17日にはもしかしてアースデイも中止になるかも?という噂も聞きましたが、16日に小雨が降ったりやんだりしていたお天気が、17日の朝には雨風強く嵐っぽくなっていたので、どちらにしろ中止になったかもと思います。(なったそうです)

右手に相楽園の入り口の門が見えています。その上に見えるのは兵庫県庁。門からつづく道沿いにずらりとお店が並んでいます。知り合いのお店が出ていたので、しばらくおしゃべりしました。

こんなアースデイらしい体験コーナーもありました。

こちらはキッズ村の紙芝居です。

相楽園内には異人館の旧ハッサム邸と旧小寺家厩舎という歴史的な建物があります。
ステージはその厩舎の前にセットされ、なかなかいい雰囲気でした。
踊っているのは関西大学のよさこいチーム。

これがお目当ての THE FAMILY、家族バンドです。
神戸では初めてのライブらしく、はりきっていました。
心配していた雨もたいしたことなくてすんだのでほっとしました。
(ほっとしたついでに傘を置き忘れてしまいましたが)
ライブの様子をデジカメで動画で撮ったので、はじめてYOUTUBEにアップしてみました。
ここにリンクをはっておきます。
どうせなら画質のきれいなHQモードで見てくださいね〜。
(再生をはじめると画面右下に「HQ」というアイコンが現れるのでクリック!)
この他にも2つ(2曲)YOUTUBEにアップしました。もうすこし大きく見ることもできるので、よかったらどうぞ。→こちらのページ
投稿日:2009-04-14 Tue
いつも春先の楽しみというと、神戸ではイカナゴの釘煮という小魚の佃煮をつくることですが、今年は不漁なのか異常に高くて、とても手の届く値段ではありませんでした。(ふだんの年だと1kgで1000円強からはじまり、500円ていどに下がってくるのが、今年は3000円以上で品数も少なかった)
そこで代わりにというわけでもありませんが、隣の敷地(以前は空き家が建っていましたが、何年か前に整地して、今は空き地になっています)にたくさん生えてきたよもぎでよもぎ餅を作ろうということになりました。

塀をのりこえて隣に侵入。まずはよもぎの新芽をざるいっぱい収穫します。

それをよーく水洗いし・・
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細かく切り刻みます。

それから餅米と混ぜてすりこぎでよくつきあわせます。

そしてできたよもぎ餅の中にあんこを入れて・・

はい、できあがり!
うまぁ〜〜!
投稿日:2008-12-23 Tue
師走はなにかと気ぜわしい。具体的には名前のない新聞の1月号を作っていたので忙しかったのだが、それがようやく終わりかけていた2日前、旧知の2人が亡くなったという知らせが入った。一人は東京・下北沢にある Restraunt & Bar「ぐ」の店主・陽介だ。ぐにはもう何年も行ってないが、名前のない新聞を置かせてもらっていたこともあり、東京に住んでたころにはよく納品しに行っていたし、それ以外でも誰かと一緒に飲んだり食べたりしにふと立ち寄りたくなるお店だった。そのカウンターの奥に必ずいたのが店主の陽介で、それほど深いつきあいはしたことがなかったが、お祭りなどでもお店を出している姿をよく見かけていた。
ぐではナミさん他のライブやイベントが開かれている。お店は今後も継続されるはずと思うので、関心ある人は立ち寄ってみて下さい。
下北沢「ぐ」
もう一人はスタジオリーフの社主でミニコミ誌「人間家族」を長年出していた大築準さんだ。もともと荒川さんという方がはじめた「人間家族」を引き継いで出していたが、名前のない新聞と内容や方向性、登場人物が共通する面も多く、いい意味でのライバル紙だったと思う。大築さんの死によって「人間家族」が終刊となるのはとても残念なことなので、今後誰かが引き継いでいかれることを希望したい。
またスタジオリーフでは「人間家族」以外にたくさんの本を出版してきた。特にナナオやサワ、アキノイサムさんの本など、カウンターカルチャー・ヒッピー系の本を多数出版してきた功績は大きい。
スタジオリーフ・人間家族
お二人の冥福を祈りたい。
そういうふうに思い出にひたっていた今日、こんどはナナオが死んだという知らせが入ってきた。先の二人は僕と同世代のはずだが、前々からガンだったり病気で入退院を繰り返していた話を聞いていたので、それほど驚かなかったが、ナナオの年は僕の父と同じくらいだとはいえ、9月の山水人(やまうと)のお祭りで見かけたときも元気そうだったので、かえってびっくりさせられた。

ナナオサカキは日本のヒッピーの元祖・部族の長老の一人で、一番年長ということもあり、部族の代表的な存在だった。詩人にして旅人。ゲイリー・スナイダーやアレン・ギンズバーグなどアメリカの詩人たちとも深い交友関係があり、しょっちゅうアメリカと日本を行き来していた。働いたり稼いだりしている様子は全くないのに、どうやってアメリカに行く交通費を得ているのか昔から謎だったが、きっとサポートしてくれる人がたくさんいたんだろう。
数年?十年ほど前?、伊豆の上に書いた大槻さんのところに居たころ、崖から転んで足の骨を折る大けがをしたという噂をきき、心配していたが、その後すっかり回復して以前と変わらない行動力を見せていたのには感心した。
数年前からは少しボケが入ってるという噂もあちこちから聞いていたが、9月の山水人では詩の朗読も昔とぜんぜん変わらない様子で嬉しくなったし、ナナオを囲んでの座談会でも問われるままに語る様子は衰えを感じさせなかった。
なによりうちの父と同世代で元気に歩き回り、詩を朗読する姿には感心させられた。

(この写真は山水人でのナナオを囲む座談会。今のうちにナナオから話を聞き出そうというポンのアイデアでもうけられた場だったが、こんなに早く亡くなるとは‥)
今日、ポンから入ってきたファックスによると、「ナナオが今朝(23日)あの世へ旅立ちました。朝、家の前でおしっこをしていて、ころり死んだらしい。見事な死に方でした(アキより)」
またキヨシからのメールによると、「天皇誕生日の今朝、ナナオ(榊七夫)が、滞在先の長野県大鹿村の内田ボブの離れの庭で、亡くなったそうです。たぶん早朝放尿に出て、その場で絶命したようで、安らかな顔をしているそうです。
特別葬儀などはせず関係者で荼毘にふされるようです。確か85歳だと思います。
さらなる高みへの旅を祝福したいと思います」
とのことだ。
さすがナナオ!
生きてる間だけでなく、死に際もまたお見事でした。
見習いたいものです。
合掌!

(山水人で詩の朗読をするナナオ)
その後届いた情報(いのちの祭りML)によると:
「既に、連絡を受けられた方も多いと思いますが、
詩人ななおさかきが、85歳の生涯を終え、新たな旅へと発っていきました。
12月23日朝4時頃、急性心不全です。
前夜までも、ごく普通に、ご飯を食べ、酒を飲み、たばこを吸い、、、じゃまた明日ねと言う状況でした。ななおは、この約1年半、大鹿に滞在していました。高齢ながらも、数回の詩の朗読会もこなしておりました。ここでの日常はゆっくりとした日々でした。
突然ながら大往生だったねと、ななおらしいねと、御縁のある方達から、たくさん連絡いただきました。友人のイエルカが、ゲーリー・スナイダーにも連絡してくださり、ゲーリーのメッセージもmixiにすでにアップされておりました。
歩き続けてきたななおのメッセージは、それぞれの心に生き続けていくと思います。折しも、人間家族の大築さんの訃報と続きましたが、大築さんの遺影にななおも並んだ通夜となったことを聞きました。素敵な仲間たちが、逝ってしまうことはつらいけれど、これからも道を共に歩み続けるのだと思っています。
ななおとのお別れは、12月25日午後4時、大鹿村釜沢、ななおの過ごしていた家で行います。内田ボブの家のすぐ下です。火葬は26日午後2時、飯田斎場にて行います。
御縁のある方にお伝えいただきますよう、お願いいたします。
遠野ミドリ
合掌 」
とのことだ。
(追記)
名前のない新聞3月号はナナオの追悼特集にしようかと思ってます。
(追記2)
コメントにあったりえさんの提案をうけて、ナナオの思い出やエピソード等ナナオに関する情報をシェアするための追悼掲示板をつくることにしました。
ナナオの足あと(追悼掲示板)
またその掲示板に寄せられるみんなの声もひとつの柱としたナナオのサイトを立ち上げようと思い、準備中です。(URLはhttp://amanakuni.net/nanao/になると思います)
掲示板もまだ調整中でデザインなど変更していく予定ですが、ナナオの思い出などご自由に書き込んでください。画像もアップできます。(あまり大きいサイズだと登録できません)
投稿日:2008-11-15 Sat
今年の紅葉は例年より早いような気がします。この数年、紅葉というと12月に入ってからのような気がしていましたが、今年はもう近所のイチョウ並木もすっかり黄色にそまっています。また近くの森林植物園は紅葉が見頃になっているというので、晴れた昨日、母と出かけてみました。
下の写真は森林植物園に向かうイチョウ並木。むこうに見えてるのが六甲山です。

森林植物園は平日なのに紅葉をめあてに来る人がいっぱいで、駐車場も車がぎっしり。
はじめて奥の方の駐車場に止めることになりました。
そこからつづくメタセコイアの並木道はオレンジ色に染まっていました。

これはシアトルの森という広場にあるモミジバフウ?という高い木です。上の方だけ葉っぱが残っていて、風でひらひらしてきれいです。

シアトルの森から長谷池に向かって降りていく山道からはモミジの紅葉と常緑樹の緑、それに黄色い葉も入り交じって見渡せて天然の錦絵のようです。

長谷池のまわりにはたくさんのモミジの木が生えていて、すっかり紅葉しています。

水面に赤や黄色の色が写ってきれいでした。

三脚やカメラを持ったおばあさんの集団や、スケッチブックを広げているおじいさん達もいて池のまわりはにぎやかでした。

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